チョウの檻

食と築地に関する エセ評論家 チョウ のページです。
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「美味しんぼ」の酢 2種
「美味しんぼ」には、読めば読むほど新たな発見がある。

13巻で鹿児島の黒酢の作り方が紹介されており、雄大な桜島を背景に
黒酢を仕込んだカメ壺がズラっと並んでいる風景が描かれてある。

近所のスーパーで探してみたら、ちょうど そんな写真がラベルに
貼ってある鹿児島の黒酢を見つけたので、買ってみたところ
坂本1

・・・マズイ

イライラする様な味で、とてもじゃないが料理に使う気になれない。

そんな訳でしばらく酢を使う料理は敬遠していた。

先日、「美味しんぼ」6巡目で13巻を読み返していたところ
> 鹿児島には竹之下さんという酢造りの名人がいて
という記述にぶち当たった。

竹之下さん という記述には気が付かなかった。

ネットで調べると、福山醸造所が最初に見つかる。
(上のリンクから直接、通販申し込めます)
福山醸造所

チョウの手元にある方の黒酢を確認したところ、坂元醸造 という
メーカーであった。

福山醸造所の玄米鄂檗巍篁崚帖廚鮗茲蟯鵑擦討澆燭箸海蹇△泙蹐笋な
風味に包まれた とてもおいしい酢であることが判明。

チョウの中では、「坂元醸造=ニセモノ」と決定
坂本2



「やはり『美味しんぼ』は頼りになる(至らないのは、読み込みの浅
 かったチョウ)」との感慨を深め、

「あれ?そう言えば、『美味しんぼ』には、もう1つ 酢のメーカー
 が紹介されてたよな」と思いつく
 66巻飯尾醸造が取り上げられている。
(こちらも、上のリンクから直接、通販申し込めます)
飯尾醸造

さて、こうなると、どっちがおいしいんだか?実験君してみたくなる
のがチョウの性質(サガ)


<チョウの勝手な感想>
1)飯尾醸造の「純米 富士酢」は、誰もが頭の中に描く”理想的な酢”と
 いうイメージにピッタリの、伝統的な味です。

2)福山醸造所の玄米鄂檗巍篁崚帖廚蓮∋世辰僂気柔らかで うま味が
 深いです。

3)どちらが上というのは決められない。どちらも良いです。
 その時の気分や、料理に応じて、どちらを使うか?使い分けした方が
 楽しそうです。


ちなみに、先日 りゅりゅさんにシメサバで食べ比べしてもらったのは
 飯尾醸造の「純米 富士酢」と、福山醸造所の玄米鄂檗巍篁崚帖

Quark師匠んとこでシメサバ作る際に使ったのは
 飯尾醸造の「純米 富士酢」
です。


参考リンク

フレンドフーズ 藤田社長の米酢のおはなし その2(2001年1月8日)
坂元醸造 と、飯尾醸造 の比較記事がのっています。
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